2011.8.23 (Tue)

シャッターの鉄骨


昨日は現場でシャッターの鉄骨を組む作業が行われていました。シャッター自体もかなり重いので、しっかりと150mmの太さの鉄骨を組んであります。最近は地震などが多いので基礎の方も通常より厚くて広い施工をしました。鉄骨の基礎が落ち着いた後、シャッターを付け、周りをラス板をはり、モルタル下地を作ってからタイルを張ります。


出来上がるのに手間はかかりますが、かなりかっこよいものができると思います(`・ω・´)
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